ブログの設計図やコンセプトが定まっていないまま、ブログを開設し執筆するのは、地図を持たず、日程すら決めず、見知らぬ土地に旅に出るようなもの。ブログを読んでくれた方が、あなたの商品やサービスに興味が湧き、実際に問い合わせの電話や無料レポートなどをダウンロードしてくれるようになるためには必要なポイントがあります。
初めに
ブログはペルソナ(読者)が抱えている不満や不安、希望や夢を解決したり叶えたりできるのではないかと思わせることが非常に重要です。
『このショップなら自分の問題を解決してくれかも!』
と読者が信頼を寄せるブログにするためには、ペルソナが抱えている悩みや不満をよく知る必要があります。通常はペルソナ=読者=見込客となります。このペルソナが『どんな意図をもってそのキーワードで検索したのか』ということを常に意識する必要があるのです。
ブログが長続きしないアナタに!Blog執筆は効率よく!
ブログを始めたけれど続かないと言う方のほとんどが効率の悪い書き方をしています。
これはブログだけに言えることではないですが 続けるというのは結構な体力を使うものです。 ましてや結果が出るか出ないか分からないといったものに対してはなおさらでしょう。 とはいえこの記事を読んでいるあなたは ブログを全く書いたことがないというより、
『以前は書いていたけれど効果が出ないためやめてしまった』
のではないですか? やるからには結果を出し、できるだけ楽に済ませたいと思うあなたにはブログの効率化が必要です。ブログを効率よく執筆する為に、必要な「手順」があるのをご存知ですか?ブロガーやアフェリエイターたちのほとんどが実践しているブログの書き方を知りたいとは思いませんか?ここではブログ記事を効率よく書く為のコツをご紹介します。
ブログの役割:1
ブログを書く前にちょっと考えて欲しいことがあります。
なぜブログを書くのか
そのブログを誰に読んで欲しいのか
ブログを読んだ読者にどうして(どうなって)欲しいのか
ブログというとよく芸能人などのブログのように
「今日は~で美味しいランチを食べました」
「今日は子供と~にピクニックにきています」
というイメージがあるでしょう。しかし、芸能人ではない我々はこのようなブログを書くことに意味はありません。なぜなら彼らは「自分達のファンになってくれた方々に、自信のプライベートな情報を発信し、私を身近に感じてファンを続けて欲しい」というコンセプトのもと、ブログを書いているからです。つまりファンサービスの一環、アフターケアです。芸能人は自信が商品・サービスです。その細かなデティールをブログで補完しているのです。これを一般人である我々が行ってもまったく無意味です。
ブログの役割:2
ブログにはどんな役割がもっとも効果があるのでしょうか。現在ブログのほかにもホームページ、フェイスブックやツイッター、インスタにラインと様々な発信ツールがあります。ではなぜブログを書くのでしょうか?
「他の人がブログをやっているから」
「なんとなくやらなければいけない」
など、漠然とした理由であれば私はブログを書かなくても良いときっぱり申し上げます。これは他のSNSにもいえます。
ブログの役割:3
ブログで集客を行ってもすぐには結果がでません。毎日ブログを書いていても集客効果が出てくるのは私の経験では3ヶ月~半年後。記事は3500文字以上で、100件以上になります。これはかなりシンドイ作業です。その為ブログを書く前にしっかりと戦略を立てる必要があるのです。しかし、1度集客できる記事を書き上げると、効果はしばらく続きます。よほどのことが無い限り自然検索の上位順位から下がることはないからです、これがブログの持つチカラ、メリットです。
1.ブログ設計の方法
では具体的にどのようなキーワードを選んだりタイトルを選んだり文章を書けばいいのでしょうか。ブログを執筆する前にあなたのブログのテーマ、コンセプトを決定しブログの設計図を決める必要があるのです。このコンセプトは「あなたの商品(サービス)は、どんな悩みを持った人たちに、どのような満足を与えることが出来るのか」という企業理念に沿ったモノである必要があります。
1.まずはブログの設計図を作ろう!
何事も最初は企画から始まります。大事なのはアイデアを、きちんと紙に書くか、もしくはパソコン上で記録しておくということが必要なんです。ブログも例外ではありません。ましてビジネスのためのブログであれば必ず設計図が必要です。設計図といっても、そんな手間をかけてきれいな資料を作る必要ありません。ノートに箇条書きでメモ書きでもいいと思います。またパソコンでExcelとかで作ってもいいですね。要は、だいたいの見通しが立てばよいのです。目安は10記事ぐらいを一つの単位と前もって構想しておくようにやっていけばよいと思います。
1-2.KW決めはペルソナをイメージして
対象にしたい人を具体的にイメージしたものをペルソナといいます。このペルソナは具体的に決めましょう。男性or女性、年齢層、職種、趣味など具体的にどんな人にアピールしたいかをイメージします。読んでもらう対象を具体的にすることは「誰に」「何を」「どのように」「なぜ」販売しているのかということです。そうするとペルソナが望んでいるのがどんな情報化がおのずと分かると思います。
1-3.メインとなるキーワードを書き出す。
A4のコピー用紙でも、チラシの裏側でもいいので白い大きな用紙を準備します。そこの中心にメインとなるKW(キーワード)を書き出しましょう。
例えば、自分がエステサロンを経営していたとしましょう。あなたのエステに来るお客様はどんな悩みや不安、希望をもって来店するのでしょうか。おそらく
・キレイになりたい
・異性にモテたい
・若々しい見た目が欲しい
etcetc..
といった感じでしょう。
この中の1つ1つの単語をメインKWに設定します。まずは1つKWを決め、書き出します。
1-4.次にサジェストワードを調べる
サジェストワード(SW)はキーワードを入力している途中に表示されるいくつかの候補一覧のことです。これは、検索結果の下部に表示される『関連キーワード』にも似ていますが、サジェストの場合、検索履歴などにも影響されるため、ユーザーにとって便利な検索候補となります。無料ツールを使ってメインのKWとSWの関連図を作ると後々わかりやすでしょう。
1-5.キーワードとサジェストワードの組み合わせから具体的な検索意図を探る
ターゲットとなるペルソナがどのような人物なのかを絞り込みます。
年齢
性別
職業
ライフスタイル
etcetc…
次にどのような検索意図があるのかを調査します。KWとSWの検索結果、関連KWの検索結果を見てどんな情報を探しているのかを判断しましょう。そうすることでどんな情報を読者が知りたがっているのかが見えてきます。似たような検索KWでも得ようとする情報に違いがあるんだということがお分かり頂けると思います。さらに検索結果内容から、検索意図を箇条書きします。
ここまでの作業はかなり地味ですが、読者に読んでもらえる記事を作るために情報の整理整頓は必要です。そしてこの作業を進めるうちに「どんな記事を書かなければならないのか」が見えてきます。そして調べていくと「同じペルソナが」「異なるKWを選んでも検索意図が同じ」だということにも気づきます。これはKW選びの非常に重要な手がかりになります。より競合の少ないKWに気づけば、楽に検索上位にランクインすることも出来るのです。効率の良いKW選びは入念な調査から。地味ですが、やっておいて損はありません。
1-6.ペルソナからKWを導く
どのKWを選べば良いのか分からない場合は先に読者層、ペルソナを決めます。この場合ペルソナはある程度具体的に決めましょう。
例えば
・性別
・年代
・職業
・ライフスタイル
・趣味
・住んでいる地域
上記の中から最低3つの項目を盛りこんだペルソナにします。例えば「40代の働く女性」「運動不足がちな50代サラリーマン」などです。
1-7.ペルソナの「悩み・不安」をリサーチする
上記で決めたペルソナがどんな悩みや不安を抱えているのか調査します。もちろん抱えている悩みや不安をアナタが解決に導けなければなりません。ペルソナが抱えている悩みをネットで調べる場合は「ヤフー知恵袋」や「教えてGoo」などを参考にしましょう。上記の「40代の働く女性」で調べる場合は、「40代・女性」か「働く・女性」など単語を2つに絞り、この2つのサジェストワード、関連キーワードからメインとなるキーワードを決めても良いでしょう。この場合もより競合の少ないKWを選ぶと効率が良いですよ。
1-8.キーワード決めのまとめ
キーワードを決める際には必ずペルソナがどんな意図で検索しているのかを把握します。メインとなるKWやSWを決める際は、
「競合の少ないキーワード」⇒メインキーワード
「競合の多いキーワード」⇒サブキーワード
に指定してブログ記事の設計に盛り込みましょう。
2.ブログ記事のタイトルの重要性
どうしてブログの記事タイトルに拘る必要が必要があるのか、その重要性について解説します。雰囲気という非常に抽象的な概念ではありますが、このように人間は日々無意識レベルで『良さそう・ダメそう』などを判断しています。Google検索で表示されるのはブログ記事のタイトルです。このタイトルで『良さそう・ダメそう』などを判断されているのです。
実際にブログ記事を書く前には、検索順位上位のブログを読みましょう。その記事を読むと、どんな悩みや不安を解決してくれるのかが理解出来るでしょう。もちろん、タイトルと、タイトルの真下にある文章にも注目です。
2-1.『良さそう!』と思われるブログ記事タイトルにするコツ①
小学生にも分かる文章や単語でタイトルを決めます。専門用語は1つ程度にしておきましょう。例えば『誰でもわかるSEO対策!パソコン初心者にこそ知って欲しい、5つのポイント」などです。このタイトルは「SEO」が専門用語ですが、同時にメインKWになっています。ペルソナは「誰でも」と言っていますが実は「パソコン初心者で、ネットでビジネスを志している方」になりますね。
2-2.『良さそう!』と思われるブログ記事タイトルにするコツ②
目立つ言葉をタイトルに入れます。例えば「強い」「キレイ」「美味い」など状況や状態を表す言葉、形容詞を入れます。その他『ここだけの』や『裏技』など特別感をあらわす言葉も非常に有効です。
2-3.『良さそう!』と思われるブログ記事タイトルにするコツ③
タイトルに数字を入れるのは非常に有効です。例えば「事実!3人に1人が使っている痩せる為の○○」や「おにぎりを美味しくつくるたった3つの方法」などです。このように具体的な数字を入れることで、読者の脳内に具体的なイメージを植え付けることが出来ます。
2-4.ペルソナに訴求する記事のタイトルを作ろう!
例えばサプリメントを販売するサイトの記事で以下の2つを比較します。
「当店のサプリ売れ筋商品!ランキング発表」
・ペルソナが漠然としたタイトルです。このタイトルのまま記事を作ってしまうと対象ユーザーの多すぎるタイトルになってしまいますし、中身も芯のないものに仕上がります。「誰に向けた記事なのか」が明確にされておらず、記事を読んでもらえなくなるだけでなく、キーワードで上位表示を狙うことも難しくなってしまいます。
「キレイになりたい40代女性におすすめ!いつまでも若々しさを維持する健康サプリ人気ランキング」
・ペルソナを指定したタイトルです。ターゲットが持っている悩み(キレイになりたい)を解決する手段として健康サプリを紹介しています。このタイトルはある個人を狙ったタイトルです。「私のことだ!」と思うと、自然とターゲットは「自分のことかも」と思ってクリックしてくれます。また、検索キーワードもビッグワードよりもニッチなロングテールキーワードになるので、個人の小さなブログでも集客しやすくなります。
分かりやすい説明文:ディスクリプション
興味を惹くタイトルだけでなく、説明文にもこだわりましょう。メタディスクリプションとは、検索エンジンに対して「このWebページの概要はこんな感じです」と伝えるmetaタグです。先ほども説明した通り、検索結果のタイトルの下に表示されます。ディスクリプションの目安としては100〜120字程度で、少し文字数をオーバーしても問題ありません。SEOの効果はほとんどありませんが、クリック率には大いに関係します。検索上位にある記事のタイトルと、タイトルの真下にある文章にも注目です。検索上位にある記事は、ほとんどがタイトルと検索した際にタイトルの下に説明文として表示されるディスクリプションも優れています。
3.見出しの付け方
ブログ記事の見出しは読み手にとっては記事内のナビゲーション、検索エンジンにとっては内容を理解する道しるべです。見出しを付けることにより、読者にも検索エンジンにもどんな内容のブログかが分かるようになります。本などの目次になるような役目を果たすのです。見出しは「大見出し」「中見出し」「小見出し」の順に並びます。タイトルに沿って、まずは見出しを作っていきましょう。
3-1.ブログ執筆が続かない理由の1つ
ほとんどの方がブログのタイトルを決めたら文章作成に入ります。その為、ブログ文章がいったりきたりしてしまったり、タイトルにそぐわない記事になったり、そもそもナニを書きたかったのか分からなくなってしまったり・・・。この理由は「先に見出しを作成していない」から起こるのです。
でも先に見出しを作っておけば
誰に?
何を?
どの順番で書くべきか?
などの構成が明確になります。どんな内容を書けばよいかが分かるのです。これは記事を書くスピードがかなり上がる効果もあります。もし、見出しを見てもどんな文章を書けば分からない場合は、その見出しを修正しましょう。
3-2.どんな見出しを付ければわからない場合は?
タイトルのKW以外にSW(サジェストワード)を見出しに入れましょう。例えばメインKWが「ラーメン 美味い」の場合、Googleで「ラーメン 美味い」を検索します。そうると検索画面の下のほうに
「ラーメン 美味いに関連する検索キーワード」が出てきます。
「宇部市 ラーメン オープン、宇部ラーメン 一久、ラーメン 宇部、宇部ラーメン 東京、宇部市 ラーメン祐三、宇部ラーメン 深夜、ラーメン加藤、宇部ラーメン情報局、美味しいラーメン屋」つまりメインKWに続く単語が関連キーワードとなり、このSWと関連キーワードを含めた見出しを作成することにより自然検索上位に表示されやすくなるのです。
3-3.記事には法則がある。
検索結果上位に表示されている記事の見出しだけ読んでみましょう。出来れば1つだけでなく複数の記事を読みましょう。見出しだけ見ていても書いてある内容のおおよそが分かりますよね。記事の最初はペルソナの悩みに寄り添い、悩みの原因についての知識を紹介し、解決策を提案する、といった流れになっているのではないでしょうか。
これは経営コンサルタントで日本を代表するマーケターでもある神田昌典氏が提唱する消費者の購買に関するマーケティングの法則「PASONAの法則」と呼ばれ、
Problem(問題)
悩み、不安、不平、不満を示して問題提起をする
Agitation(煽り・共感)
そのままでは大変だと煽ってから悩みに共感する
Solution(解決策)
問題解決策として商品とその機能などを紹介する
Narrowing Down(絞込)
ターゲットや期間を限定する
Action(行動)
行動を促す
が元になっています。ただし、これだと煽りの部分がが書きにくい。そこで
Problem(問題)
悩み、不安、不平、不満を示して問題提起をする
Affinity(親近感)
同じ境遇を共感しながら描写する
Solution(解決策)
問題解決策として商品とその機能などを紹介する
Offer(提案)
具体的な提案をする
Narrowing Down(絞込)
ターゲットや期間を限定する
Action(行動)
行動を促す
と上記の流れが一般的です。上記全てを見出しに使うのが理想的ですが、上記のうち3つ以上当てはまればOKです。
このように記事にはある程度の法則があります。他にも、『専門用語の解説⇒使い方・方法の説明⇒応用編』、『商品やサービスの選び方⇒商品説明⇒使い方やシチュエーションの紹介』など定番の法則があります。まずはこの法則に沿って見出しを書いていきましょう。
4.見出しが完成したら書けたも同然!
見出しが完成したら、ブログ記事の7割は完成したも同然です。残りの3割は「画像」と「文章」です。私はここで画像を準備します。見出しにあった画像を用意するほうが文章を書くよりも手間が掛かるからです。しかしブログ初心者の多くは、ブログ記事は文章が難しいと思われています。もっとも難しいのはタイトル⇒見出し(構成)⇒文章です。文章を書くスピードは、時間が解決してくれます。文章を書くコツは
「なるべく専門用語を使わない」
「ペルソナを意識して書く」
「擬音語(ドバーっとか)を多用しない」
「1つの見出しに対して文章は120~250文字程度にする」
ことです。最初文章力が無い方でも、続けていくことで文章力は確実にあがります。タイピングが苦手な方はスマホにグーグルドキュメントをインストールしてマイクを使って文章を書くか、PC用マイクを使って書く方法もあります。
4-1.最初から100点を目指さない
最初から良い記事を作ろうと言う意識の高さは素晴らしいと思います。しかしながら、良い記事と言うのはどういった記事なのでしょうか?それは記事をアップし、沢山の読者が判断することでしか分かりません。つまり世に出て人の評価が付いた場合のみ分かるのです。つたない文章でも沢山の読者の共感を得ることが出来れば良い記事です。迷ったら記事はすぐにアップしましょう。その後読者の反応を見ながら、同じテーマでリライトすればよいのです。
4-2.最初は質より量
検索上位に表示されるのはグーグルに「価値の高いページ」と認識してもらう必要があります。価値の高い・低いは、ページの量の多さと情報量の多さによって左右されます。1つの記事は文字数が多いほうが有利で、記事も多いほうが有利です。その為最初のうちは自然検索にまったく表示されません。コツコツと文字数の多い記事をアップして行く必要があります。最初のうち~と言いましたが具体的に言うと、5000文字程度の記事を100件アップするまでが最初のうち。文章力はこの最初の100件をあげるうちに自然と上がってきます。逆に言えば、100件あげるまでは「とにかく書いてあげる」を意識してください。
4-3.PDCAのサイクルを!
ブログを1度書いたらそれで終わりと言うわけではありません。常に読者を引き込む創意工夫を重ね、集客につなげるのです。その為にはPDCAサイクルを回す必要があります。PDCAとは
プラン(計画)
ドゥ(実行)
チェック(点検)
アクション(改善して実行)
です。ブログの効果が出るか出ないかはこのPDCAサイクルが非常に重要です。Googleサーチコンソールで狙ったKWで検索結果で表示されているか、Googleアナリティクスで狙った読者がしっかりと読んでくれているかを確認しなかればなりません。ブログで集客出来ていない方のほとんどが、
無計画のままブログ立ち上げ
記事をアップするスピードが遅い
記事をアップした後確認、反省していない
そもそも確認していないのでどこが悪かったのか良かったのかが分からない
となっています。1つのテーマでブログ記事をアップした後も、その記事の改善点を見つけ、読み手にとって読みやすく有益な情報を発信していくようにブラッシュアップを続けていけば必ず、Googleの自然検索上位に表示され、集客に貢献することでしょう。時間は掛かりますが、ブログは続ける価値があると私は信じて疑いません。だれでも最初は初心者。スターティングアビジネスでは、同じ目標を持った仲間達がいます。個人事業主は問題を抱えても一人でこもりがち。ぜひアナタも同じ目標を持った仲間達と共にじっくりと腰をすえてブログ集客に挑戦してみませんか。
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